私たちの技術
受付時間:平日9:00~18:00
受付時間:平日9:00~18:00
液状化とは、地震の強い揺れによって砂質地盤が一時的に液体のような状態になる現象です。
地中の砂粒子が揺れで再配置され、粒子の隙間にあった水が押し出されることで地盤が急激に弱くなり、建物の沈下・傾斜、道路の隆起、噴砂などの被害を引き起こします。
東日本大震災で首都圏において大きな被害をもたらしたのは、この「液状化」です。
東京湾の沿岸部だけでも東京ドーム900個分に相当する約4,200ヘクタールで液状化が発生しました。
住宅被害は関東地方だけで約1万7,000棟にのぼり、液状化による被害規模は“世界最大”ともいわれています。
そのため、今後の液状化対策は急務となっております。

CAUTION! CAUTION! CAUTION! CAUTION! CAUTION! CAUTION! CAUTION! CAUTION! CAUTION! CAUTION!
えっ⁉
液状化って海辺だけで
起こるものじゃないの?
CAUTION! CAUTION! CAUTION! CAUTION! CAUTION! CAUTION! CAUTION! CAUTION! CAUTION! CAUTION!
A.実は内陸部でも
起こります!
千葉県では、海沿いだけでなく内陸部の我孫子市でも深刻な液状化が発生しました。
床が中央だけ盛り上がり、家全体が沈み込む。浴室には土砂が流れ込み、畳は下から押し上げられる。
「まさか自分の家が」——多くの住民がそう思っていました。
昔は水辺だった土地が埋め立てられ、ゆるい盛土地盤になっているケースは少なくありません。古地図を見れば、今は住宅地でも、かつては沼地や川だった場所が数多く存在します。そして、そうした土地こそ液状化のリスクが高いのです。
見た目は普通の土地でも、地盤はあなたを裏切ることがあります。
砂などの緩く積もった地盤で、砂の粒子がお互いにくっついて骨格を作りその間に水がある状態です。
骨格の強度は弱く壊れやすくなっています。
地震の揺れにより砂の粒子は下層が密・上層が液体状態となり、次第に家が傾き始めます。
地表では噴砂が起こることもあります。
地震後、地盤は沈下し、家が傾いたり沈んだり(不同沈下)します。
HySPEED工法なら… HySPEED工法なら… HySPEED工法なら… HySPEED工法なら… HySPEED工法なら… HySPEED工法なら…
基礎の下とその周りに厚さ20cm以上の砕石透水層を構築します。地盤の中の液状下層には水分が多く含まれています。
地震の揺れで地盤内の深い部分の砂粒子が振動し、隙間が詰まり始め水は圧力を持って上方に移動します。地中に砕石パイルがあると、地表に逃げようとする水は、土よりはるかに透水性の高い砕石パイルに集まります。
排水効果とは別にHySPEED工法の強力な転圧により砕石パイルの周辺地盤は締め固められているため、液状化に対抗する力が増えています。
以上のメカニズムで、HySPEED工法により地盤の液状化に対するリスクを減らします。
新都工業の地盤改良で
液状化にも耐えられる
屈強な地盤を!